NHKのネット放送アプリ“ラジるラジる”は日本にいないと聴かせてくれません。海外からはPodcastのニュースでがまんです。
イギリスのBBCも建前は同じなんだけれど、ちょこっと検索したら、地方局まで全部ストリーミングで聴けるアプリがいくつもありました。さすが‥世界中に熱心なファンがいることでしょーしね。日本語とは違うな。
J.B.Net フランス語 & 英語レッスン
NHKのネット放送アプリ“ラジるラジる”は日本にいないと聴かせてくれません。海外からはPodcastのニュースでがまんです。
イギリスのBBCも建前は同じなんだけれど、ちょこっと検索したら、地方局まで全部ストリーミングで聴けるアプリがいくつもありました。さすが‥世界中に熱心なファンがいることでしょーしね。日本語とは違うな。
日本人にはすっかり馴染みになっているアメリカ英語。でもその起源はアメリカ合衆国の歴史と同じくらいの、割と新しいものでした。
旧大陸・イギリスからやってきた移民が話していた「英語」が、どのようにして「アメリカ英語」に変化していったのか、面白いオーディオ文献がありました。 (ESL中級向け)
http://www.manythings.org/listen/americanbritish.html
掲載サイトwww.manythings.orgは、リスニング教材の他にも英語学習に役立つ知恵や練習課題が山盛りの、とても良いサイトです。
異国で暮らすとなると、先住同胞(なんか変な呼び名?)からの生活情報は欠かせないもの。ここベルギーでもネットを介して各国言語によるいろんな情報が行き交っています。
中でも多くの人に利用されているのが「The Hints Book」。国際言語である英語で書かれた本なので、著者のアメリカ人コミュニティーはもちろん、世界各国から集まる外国人居住者にとって大事な情報源になっています。
日本人とはベースになるカルチャーが違うので、ベルギー事象に関する見方、理解の仕方も違い、私たちにとっては、ちょっとおもしろい「読み物」的な要素も・・・。
BBC World Newsの番組は、ドキュメンタリーから定時ニュースまで、毎日たくさんの動画がオンラインで視聴できるので、英語の勉強にとっても便利です。
中でも私のお勧めは’One-minute World News’。その日のワールドニュース4~5件を、それぞれ2~3センテンス、全部で1分間きっかりに凝縮してある優れものです。
視聴する前にその日の世界のトップニュースを日本語でチェックしておけば、内容もだいたいguessできるはず。1分間の無料英語シャワー、日課にしてはいかが?